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サラリーマンHさん(48才)の場合

Hさんは、真面目なサラリーマンです。仕事熱心には定評があります。
が、趣味がギャンブルで、のめりこむとたくさんお金を使ってしまいます。
収入はあるのですが、いつのまにかセールで使うカードのキャッシング枠もいっぱいになってしまい、友人に紹介を受けて専門家に債務整理を依頼することにしました。

借金相談前のHさんの負債額
A社80万円(消費者金融・限度額・引き出し不可・取引期間14年)
O社85万円(信販系・限度額・引き出し不可・取引期間16年)
S社45万円(消費者金融・限度額・引き出し不可・取引期間5年)

新しいカードが作れなくなってしまい、毎月が自転車操業の日々です。
このままでは会社にも知られてしまうかもしれないと思い、学生時代の友人に専門家を紹介してもらいました。
「S社は減額できない可能性はありますが、将来の利息をカットしての和解を組んでみます。まずは家計をカードに頼らないように立て直しましょう」、友人の紹介ということで安心したHさんは、さっそく手続きを依頼することにしました。

お手続き後のHさんの負債額
A社取り戻した過払い金80万円
O社取り戻した過払い金120万円
S社45万円(減額がなかったので過払い金で元金一括返済)

S社は法定利率内の取引だったため、減額はできませんでしたが、取り戻した過払い金で一括返済を行うことができました。

これでHさんもまた仕事に打ち込むことができます。
ただ、友人や専門家が言うには、もう1年違っていたら取り戻した過払い金の金額はもっと多かっただろうと。
今回はたまたままだ倒産していない会社だったので過払い金を返済にあてることが可能でしたが、1年後も同様な解決ができるか、非常に疑問の残るところです。

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