自営業Eさん(35才)の借金相談事例

自営業Eさん(35才)の場合


Eさんの家は代々続く自営業です。

Eさんはお母様はお亡くなりになり、昨年お父様もお亡くなりになってしまい、ひとり息子だったので家業を継ぐことにしました。

ところが、お父様が負債を抱えてらっしゃったため、金融会社からの督促に驚き、あわてて相談をされました。

借金相談前のお父様の負債額

W社 98万円(事業者向け金融・取引期間不明)
P社 96万円(消費者金融・取引期間不明)
C社 180万円(消費者金融・不動産担保ローン・取引期間不明)

なんで会社を継いだら借金まで継がなければいけないのかと困惑しながらも、このまま放置もできないので専門家に間に入ってもらいたいということでの相談でした。

「取引期間が不明なので油断はできません。が過払いの可能性もありますからまずは債権調査をしましょう」ということで、依頼をしてから半年ほど経った頃、お手続き結果が出ました。

手続き後のEさんの負債額

W社 取り戻した過払い金10万円
P社 取り戻した過払い金100万円
C社 取り戻した過払い金130万円

Eさんにとって不思議だったのは、「なぜ過払いなのに請求が来たのか」でした。

専門家によると、亡きお父様との契約で交わした利率を元にすると、業者からすれば残高が残るから請求してくることもあるとのことです。

結果として、全社過払いだったのでEさんは安心しました(W社は過払いがもっと発生していたのですが、会社自体が廃業寸前のため10万円の取り戻しができたことも今後は見込めないとのことでした)。

過払いなのに、督促をしてくる業者とは今後は付き合いはしないということで、これらの業者とは縁を切り、借金はきれいにして心機一転自営業を営んでいくという力強い言葉のとおり、今は自営業も軌道に乗り、将来的には銀行の融資を受けて支店も出していきたいとDさんは元気におっしゃいました。

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司法書士

幡野 博文

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